2016年3月5日土曜日

坂のまち


現代社会はなんでもかんでも平坦にしてしまう。
それはノット・ブラボーでしょう。情緒ないもん。
でも自分にとっての障壁は平坦にしてほしいよ!

【情報】
ブラボーの正しいやり方
bravo「ブラーヴォ」はイタリア語の形容詞「すばらしい!すごい!」。
ソリストが女性の場合はbrava「ブラーヴァ」、
男女混合グループにはbravi 「ブラーヴィ」、
女性グループにはbrave「ブラーヴェ」ですが、
英語の場合は一貫してbravo「ブラヴォー」でいいようです。
自分がイタリア人寄りなら「ブラーヴォ」、
アメリカ人寄りなら「ブラヴォー」と、
判断して使えばいいと思います。
それから演奏が完全に終わってから拍手をし、bravoと言うべきらしいです。
演奏の余韻が消える前、または拍手に先立って叫ばれる「ブラヴォー」は
俗に「フライング・ブラヴォー」と呼ばれ、みっともない、
自重しないといけない行為だそうです。皆さん気を付けて下さい。



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