2016年8月15日月曜日

好きな崖線と好きな水路と好きなベースの人


国分寺崖線は大昔の多摩川が削り取った河岸段丘です。
「国分寺ー坂と階段、ときどき猫」みたいな本を出版したい。


国分寺周辺は現在は野川が寄り添っていますが、この川が削り取ったわけではない。


ロボット野川。


ここが面白い。


水路の跡が放置されている。
もう水が流れることはないけど、この佇まい。
存在感びりびりあるのにひっそり潜伏している感じ。

ところで、ここからが本題だが、元ゆらゆら帝国の亀川千代さんをお惣菜売り場で発見した。
これはどきどきした。
昨日ちょうどゆら帝の話で盛り上がっていたのである。
これは!
駅の方へ向かうところで声をかけてみた。
反応はないしょである。

いい水路跡も見れたし、千代さんもみれたし、どきどきした。


この曲好き。こんとき、この場にいました。
スイカに似てるなあと思って見ていました。
月日が経つのははやいですね。

2 件のコメント:

  1. ゆら帝すきだたんだ??意外!!

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  2. 千代さんて樹木の精みたいでかっこいいと思う

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