はまると思わぬ形になりそうじゃない?
ところで、このような題材の場合、ほとんどが足し算になってしまう。
そうじゃないんだよな。引き算がすごく大事なんだよな。
ただハチャメチャにくっつければ新しい形になるよといっていた人もいたが、
それはそうだろうか?新しいものを生み出すこととは、
即ち、意思が宿るものであろう。
魂の雄叫びなのである。
あと形がね、工夫されないと。(これはかなり忘れ去られがち。みんな組み合わせに意識がいってる)
さらに、そこに組み合わせも工夫されないと。
形が生かされて組み合わせが行われないと。
そこから色を発想しないと。
というよりこのゆるやかなつながりの流れの中で、
わたしの形のウリをみつけてのばしていかなければ。
わたしなりの「新しい形」のとんちの答えを見い出さなければ。
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