必見！来年のこの業界の動向、その予想。

まじめな話、来年区画整理ブームきますよ。

まとめて電子書籍にでもしようかな。

なんでここは空き地になってるのかなって考えると様々な事情を垣間みることができます。

道の拡張とかでも、路面が度重なる工事でぼこぼこになっていて、一カ所だけぼこっと民家がはみ出していたりすると趣がある。

色々な事情がある。道を拡げたい。川を整備したい。代々の土地に住み続けたい。

人にはそれぞれのいろんな希望があるんだね。

今年はいろいろなことがあった。

来年は１０００億倍のいいことがありますように。

おばあちゃんたちの芸術

おじいちゃんの可能性もある。

おばあちゃんたちの芸術

祭りのよさはこういうところ。

猫も嬉しそうだし、赤と青のグラデーションもいいね！

おばあちゃんたちの芸術

マスキングテープとか、字の感じとか工夫がすごい！

今年見た中で最も好きな絵。　

おばあちゃんたちの芸術

こういうの好き。

受験生頑張れ！

祝２００記事！「姉妹校におくろう！」

絵皿に絵の具たらしてこれをつくって、撮影して、印刷して、再構成してコラージュしてました。切り刻んで、貼ったらかっこいいなあなんて思ってみてたけど、そのまま切って「美術館！」って言って鑑賞者もいっぱいつくって美術館みたいにして構成していました。思いがすごく込められていました。すてきでした。

でも。難しいところなのですが。すごく面白かったけど、もうひと味、踏み込んでほしいと言うか、思いは実現されたが、造形の思いは実現されていないと言うか、そんな風に感じるところがあるのです。造形にも思いがあるように感じられてならない。この子の場合、現象から始まった以上、現象の総体とかそれに関連するような造形性にもっと目を向けてほしいなあ、なんてのが無意識にあったのかも。普遍性をとるか、個人をとるかみたいな。まあそれも大人の勝手なあれだけど。

わたしと世界のどちらが歩み寄るかという話にもなるのかなーなんておもった。

「炎と土のコーテイサマ」

Merry Christmas!

「炎と土のコーテイサマ」

これけっこうでかい。３０cmはある。

そこまでやればうんこもヘビになるよね。

一登竜門、即声価十倍。

ひとたびりゅうもんにのぼれば、すごくえらくなるよ。

「新しい形」

何をやりたいかによって道具が変わる。

ひたすら彫り続けた。

学んだこと、学んでないけど思いついたこと、を生かして活動するのってすごくいい。

でもまあ、予想の範疇の作品しか出てこなかった。

次回

君らのやってること、新しくなんかないよ、って言ったら、

どうなるかな！

あと１回あるから！

どうなるかな！

「版画 力強い...」

それぞれの「力強い...！」

版画って楽しいなあ。

版画ってもしかしてモチーフはわりとどうでもいい？

むしろ彫ってて面白い形になるように仕向けてあげるほうがいいのかな。

まあいいか！

アンテロープキャニオン行ってみたい。

「ありがとう！お手伝い星人」

少しずつ描くことで、想像力が膨らんでいくのかも。

それから、何ともいえない気楽さもいい。

「ありがとう！お手伝い星人」

箸ペンは少しずつしか描けないけれどそれがいいと思う。

休み時間工作

犬犬犬草草草、ときたら

次は。

サンタさんへ（文章だよ！）

切実。そして欲望まるだし。

朝の校庭

「朝、道に落ちていた、輪飾りを

木に掛けてあげたんだ。」

そんな感性はすてきだ。

「新しい形」

はまると思わぬ形になりそうじゃない？

ところで、このような題材の場合、ほとんどが足し算になってしまう。

そうじゃないんだよな。引き算がすごく大事なんだよな。

ただハチャメチャにくっつければ新しい形になるよといっていた人もいたが、

それはそうだろうか？新しいものを生み出すこととは、

即ち、意思が宿るものであろう。

魂の雄叫びなのである。

あと形がね、工夫されないと。（これはかなり忘れ去られがち。みんな組み合わせに意識がいってる）

さらに、そこに組み合わせも工夫されないと。

形が生かされて組み合わせが行われないと。

そこから色を発想しないと。

というよりこのゆるやかなつながりの流れの中で、

わたしの形のウリをみつけてのばしていかなければ。

わたしなりの「新しい形」のとんちの答えを見い出さなければ。

「新しい形」

新しくないところから新しいを生むんですよね？

「新しい形」

この溝の上を謎の構造体がすべります。

すべるバー。

「姉妹校へおくろう」

珍妙。

仏像好き。

この人らしさ。

「折る・切る→？」

独特の感覚があるな、と思いました。

不思議なこの人の世界がある。

珍妙。

「姉妹校におくろう」

 め

〜

〜ん！

好きです。

「面白い！が集まれば」

今日やったクラスは水を入れるのが流行りました。

すごくきれいでした。

水入っちゃったんで合体してつくれません。ありゃりゃ。でもめあてが「校庭にでて面白いを見つけよう集めよう。あなたはどんなものが面白い？」みたいな感じだったんで、すてきな発見だったんですね。二重構造だったのねこの授業。まあいいよね。

この画像の人は石だけでつくる。

ならべるだけでいい感じ。

「新しい形」

もうこの時期までくると“とんち合戦”だと思う。

新しい形というお題に対してどのような答えを出すのか。

いきなり「新しい形」っていわれたらどんなの発想しますか？

「炎と土のコーテイサマ」

もっといっぱい粘土やりたいな。いろんな基礎になりますね。

子供の活動見ていると、目と指先が一体になっている瞬間みたいなのってあるよね。

その瞬間が一番いいよね。

好きな階段

名前通りの町、四谷。

富久町付近は紅葉川っていう川のスタート地点だったらしいです。

入り組んでてかっこいいよね。

結論：口内炎＝痛い

かわいい顔

これは校長先生。