2018年4月6日金曜日

2019展覧会計画1

展覧会の計画を立てていく。

前提にしたいことを挙げてみる。


・作品の大小や定型、不定形にこだわらない。
 (図工のよさが伝わるように配慮する。)

・材料や素材が偏らないようにする。
 (紙、粘土、木材、自然材、身辺材、透明、鉄、など満遍なく。)

・題材自体や活動が生活とつながっていることを大事にする。
 (生活上の目的が思考する目的になる。)

・「なにを表すかが決まっているもの」、「なにを表すかが決まっていないもの」の題材配置のバランスをとる。
(例えば、すてきな帽子←→トントンギコギコなにつくる?)

・今大量にあるものを有効活用する。
(紙やすり、展開箱、鉛筆、発泡スチロール...など)

・自分が何を出品したいか選べるように、題材をいっぱいやる。
(みんな同じ題材の作品が並ぶのはできればやらないようにしたい。)

・職員となかよく展覧会をつくる。
(前々回は喧嘩した、前回は喧嘩しなかった、なので今回はなかよく。)

・子供をドキドキさせる。

・人間に向けてつくる展覧会にする。

また思いついたら追記しよう。


1 件のコメント: