展覧会の計画を立てていく。
前提にしたいことを挙げてみる。
・作品の大小や定型、不定形にこだわらない。
(図工のよさが伝わるように配慮する。)
・材料や素材が偏らないようにする。
(紙、粘土、木材、自然材、身辺材、透明、鉄、など満遍なく。)
・題材自体や活動が生活とつながっていることを大事にする。
(生活上の目的が思考する目的になる。)
・「なにを表すかが決まっているもの」、「なにを表すかが決まっていないもの」の題材配置のバランスをとる。
(例えば、すてきな帽子←→トントンギコギコなにつくる?)
・今大量にあるものを有効活用する。
(紙やすり、展開箱、鉛筆、発泡スチロール...など)
・自分が何を出品したいか選べるように、題材をいっぱいやる。
(みんな同じ題材の作品が並ぶのはできればやらないようにしたい。)
・職員となかよく展覧会をつくる。
(前々回は喧嘩した、前回は喧嘩しなかった、なので今回はなかよく。)
・子供をドキドキさせる。
・人間に向けてつくる展覧会にする。
また思いついたら追記しよう。
喧嘩する貴方が見たい♡
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