カードをむりやり二項に分ける“どっちの感じでショー”は楽しいぜ。中間はない。むりやりどちらかに分ける。
やわらかい/かたい 重い/軽い あつい/つめたい いろいろ考えられる。
どっちだか微妙なやつのときに理由をつけて口論すると面白いぞ。
「古い」から「新しい」に向かって順番に並べる。
「春」から「夏」「秋」「冬」へ順番に並べる。など。
その名も“カードdeグラデーション”。これも実に愉快だ。まんなからへんにいたカードが突如注目を浴びランクアップすることも。
順番について並べ方について理由を付けて口論すると面白いぞ。
まああとは“こんな感じカルタ”だ。
だれが読み手をやるとかどっちがとったとか私もうやらないとかで口論すると面白いぞ。
レッツ口論。
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