「寝やすい机」

あ〜あ。これは勉強できない。

夏前のこと

こういう図工をやりたいと思います。

あまいもの たべすぎると むしばだよ

あまいもの　たべすぎると　むしばだよ。

てんとうむし

てんとうむし好きです。

「ギコギコトントン」

木と釘とのこぎりの面白いところは？

個別にみつけたことを個と全に返す。

「アートのこども」

「球を囲う幕舎　保田春彦」がポテトとポテトに！

「好きな丁字路」

連休の成果です。見て下さい。

こんな公道あるんだ。

真っすぐ行く人一日何人いるのかな。

標識もないし車も通行可だね。

中学の授業をみた。

色や形は分離して考えられるものなのかな？

むつかしいな。

できるような気もするけど、なんか体感としてはできない、という感じが強い。

ともだちの授業をみた。

金系を集め、

光のある窓際で、

黄色のフィルターを通して。

この題材面白いと思う。

いい写真いっぱい撮ったけど顔がばっちり写っているのばかりで使えなかった。

理屈でどうのこうのできる教科じゃない。

思考との付き合い方に悩ませられる。

感じないと。

いかんでしょ。

漫画アニメクラブ

自分で決めて自分でやるクラブ。

漫画とアニメを描いているところを久しくみていない。

「ギコギコトントン」

できることがちょっとずつ増えていく。

これってやっぱりすてきなことだ。

「しっていること」と「しらないこと」で

「わたし」が

「ぼうけん」することが

根幹になってくるとおもっている。最近。

「こなえのぐからはじまる。」

チョコの買い物。

線の面白さ。粘度に気付く。

ぽたぽた。粘度に気付く。

ほとんど行為といっていい。

「こなえのぐからはじまる。」

色彩の海へ。

「さわって”かわる”」

優勝トロフィまでの道

このブログの趣旨は作品の掲載ではなかった。

忘れていた。

「アートのこども」

こういう覗き穴題材やったことないんだけど、すてき。

粘土板一枚おじゃん。

「アートのこども」

立体つくってるときって構成ってあんまり考えてないですよね。

ばらばらのものを統合したりすると面白いよ。

地下茎のイメージ。

「アートのこども」

かっこいい！

なんかシュールな世界観。

「コンテからはじまる。」

今日は何を描こうかなよりも、

これでどんなことが始まるかなを大切にしよう。

ただの個人的趣味ですけど、ちょっと短辺を切った画用紙が好きです。

なんかさわやかな気がするから。子供は気付いてなかったけどね。

あ、でもさわやかな色調のものが多かったかもしれない。

「ギコギコトントン」

まずは打つ。

打つこと自体を目的にしてほしい。まずは。

そこから、なにかをつくろうと、思ってほしい。

目的が最初からあるとみえないこともあるから。

「アートのこども」

全然写真とれてない。

一緒につくっているって気持ち。

特に今回のようなパーソナルな題材はぼくは大事だと思う。

手出しをする訳ではないけど。

一緒につくってるって気持ち。

「アートのこども」

光が包まれるイメージ。

絵の具がバケツからかまどへ。バケツはイメージの源。

かまどはイメージを燃やして現実のものにする。

船を描くか、描かないか、でたくさん悩んだ。

宇宙を旅する。

「アートのこども」

表現をする上で大切なことは何か？

それを一番感じてほしい。

色んなことが大事なのでそれを見つけてほしい。

学校を美術館にしよう、という流れの中でに取り組み中。

「紙でつくれそうもないものを紙でつくろう」

可憐。

「だんだん”かわる”」

個性でますね！

水彩の可能性を探りたい。