2015年6月26日金曜日

「◯◯がすごいことになっています。」

頭の中の「スゴイ」を外に出す(伝える)には、色んな工夫が必要だ。
ちょっと思った。
四コマ漫画とか、チラシ風とか、あとは実際動かせたり、図鑑・解説風だったりいろんなアプローチをみることができた。いずれも
「日常」←→「非日常」
という比較で、対比を描くことで、変化を描くことで、スゴイを伝えるアプローチとしていた。
「一枚絵」というか絵の構成で色や形で伝えてほしいと思っていたんだけれど、子供のそんな活動をみて、自然だな、と思った。

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