2015年6月30日火曜日

「美術館に行こう」

◯◯見学ってだいたい受動的。でも、みるだけで終わってはお勉強にならない。
どう感じる?あなたは。
能動的な時間を過ごしてほしい。



2015年6月27日土曜日

「ためしてためしてためしてためして」

これも試すの一方向か。

角からひろがる。

層にひろがる。混沌、直線、曲線。



2015年6月26日金曜日

「◯◯がすごいことになっています。」

頭の中の「スゴイ」を外に出す(伝える)には、色んな工夫が必要だ。
ちょっと思った。
四コマ漫画とか、チラシ風とか、あとは実際動かせたり、図鑑・解説風だったりいろんなアプローチをみることができた。いずれも
「日常」←→「非日常」
という比較で、対比を描くことで、変化を描くことで、スゴイを伝えるアプローチとしていた。
「一枚絵」というか絵の構成で色や形で伝えてほしいと思っていたんだけれど、子供のそんな活動をみて、自然だな、と思った。

2015年6月25日木曜日

「せんのぼうけん」

大金がくものすに!

何かを一筆書きで表す、というよりも毛糸を辿っていくことで場を再発見するような活動になっていた。毛糸の線の特徴と、場がもつ面の三次元性を合致させた活動。「せんのぼうけん」という題材名にはふさわしい反応だと思う。まあ絵を描くと思ってたけど。

2015年6月23日火曜日

「ためしてためしてためしてためして」

ためすのはほどほどがちょうどいい、という結論に。
ほどほどってどこからくるのか。
どのようにほどほどを判断するの?
なにを規準に試したらいいんだろうね。
自分の「こうしたい。」だよな。
ビジョンがあれば試せるし、ビジョンがなければ行き詰まる。
ビジョンは始めに生まれたり、途中に生まれたり、人によって異なる。
いずれにせよ「手で考える」上で「こうしたい。」を見つけたり、
再確認したり、深めたりしてほしい。

2015年6月22日月曜日

「◯◯がすごいことになっています。」

落ちてきている?
生えている?

頭の中のカメラをどのようにセッティングするか。
そんな題材をやってみたい。


2015年6月21日日曜日

2015年6月20日土曜日

「みるはおもしろい」


アートカードでやってみた。
楽しんでました。
分類、意味付け、主観、いろいろおもしろい。
つながりをみつけていくとき、子供は勝手にストーリーをつくり始めたんだけどコレってありなのだろうか。絵から読み取れることではない?それとも絵の中に入り込み飛躍させてつなげている?わからない。
でもみるはおもしろい、と思う。
みるとつくるはぐるぐるまわる。

2015年6月19日金曜日

雨の日の図工室


雨の日の休み時間、図工室はいつもよりにぎやか。
そしてそうじもたいへん。

2015年6月17日水曜日

2015年6月16日火曜日

2015年6月15日月曜日

「ちいさなぼくとみんなの世界」

花火にプールにもう夏。

一寸先はジェットコースター。

景色がいいだろうなあ。

2015年6月12日金曜日

「ためして ためして ためして ためして」


人によって違う、「ためす」。
「試す」は色んなかたちをとる。
カッターで彫って色を埋めるとか思いつかん。

2015年6月11日木曜日

2015年6月8日月曜日

そうじ



「◯◯がすごいことになっています。」

耳がでかい。
この題材4コマとかそういうのになる人もいた。
絵は楽しくないとね。というのがどのように題材とマッチしていくんだろう。
たぶん絵的な面。

2015年6月6日土曜日

「色と形のいい感じ。」

いい感じは湧いて出てくるんだって。
そのためには試すことが必要だそうです。
貼りすぎてもだめだし、貼らなすぎてもだめ。だそうです。